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後ずさり。
2010-07-08 Thu 00:02
追いつこうと必死になればなるほど 離れていく

気持ちだけが取り残されて 空っぽの自分はぬけがらになってすがりつく

気持ちはどんどん後ずさる

周りはどんどん範囲を広げていく

逃げ場を求めるうちはまだよくて

だけど 逃げ場は無いといつか気づくだろう

このまま抜けがらになってすがりつくのか

気持ちを再びそこへ吹きこんでやるのか

いっそ取り残される前に 自ら他の道を選ぼうか・・・・。


気持ちは今も行き場を探している
抜けがらを客観的に見つめながら。
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言っておきたいこと。
2010-05-16 Sun 02:36
imgCAQBW1KQ.jpg

常々君に言っておきたいことがある。

自分を持て。
他人を恐れるな。
人の意見に左右されるな。
人の意思に惑わされるな。
自分の意見を貫き通せ。
自分の意思をもて。
過ちを恐れるな。
そして過ちがあったときはそれを素直に認めろ。

一人を恐れるな。
他人と違うことを怖がるな。
人に足元をすくわれるな。
人の足元をすくうな。
人になめられる行動をとるな。
人を決してなめてかかるな。

常に感謝して生きろ。



わかるだろう・・・。



人は一人で生きていくのではない。

だからこそ 君の意思も必要なんだよ・・・。






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歌の上手いヒョウ。
2010-05-09 Sun 01:14
imgCAJSAKYB.jpg


ある広い広い大地にヒョウの群れが生活しておりました。

ヒョウは皆とても仲が良く、毎日 歌い 踊り そして毎晩きまっていかに自分達の毛並みや、模様が美しいか、そしてそれをどれほど誇りに思っているかを語り合うのでした。

特に歌の上手いオスのヒョウがいました。彼はまた誰よりも優しく、悲しむ者があれば共に悲しみを歌にし、喜ぶものがあれば喜びの歌を捧げるのです。

そんな彼の素晴らしい歌声をヒョウ達はいつもうっとりと耳を傾け聞き惚れるのでした。

ある夜の事です。

いつものようにヒョウ達は自分の毛並みや、模様についてどのように誇りに思っているかを話しているのでした。

「僕達の模様は特別なんだ。トラ達を見てごらんよ。奴らは一見僕達と変わらないが しかし模様がおかしい。
どんなに威張ったところで僕達のような美しい玉の模様は手に入らないのさ。」

また別のヒョウもいいます。

「ああ そうさ、ヤツらには美しい模様がない。それに素晴らしい歌を歌えるヤツもいない。僕らには歌がある。素晴らしい歌を歌える君もいる」

そう言って誇らしげに歌の上手いヒョウを見るのでした。
歌の上手いヒョウは照れながら 「ありがとう」 とだけいいました。

「そういえば……」

また別のヒョウが言います

「最近君はいつも体に葉やツルをまいているね。それでは僕らのきれいな模様が見えないではないか。さあ、君のきれいな模様を見せておくれ」

そう言って歌の上手いヒョウの体に巻いていたツルを全てはぎ取りました。

あっという間にツルをはぎ取られた歌の上手いヒョウの体を見た仲間達は驚きました。

何故なら歌の上手い豹からは玉の模様が所々消え失せており、消えた模様によってできた新たな模様はまるでトラの模様のようなのです。

豹達は変わり果てた仲間の姿に動揺を隠せません。

「ああ 何という事なんだ。君はヒョウとしての誇りを失ってしまったのかい?トラになるつもりかい?」

みなが口々に言います。

「きみはヒョウではなかったのかい」

歌の上手いヒョウは何度も何度も 「僕はヒョウだよ。模様が勝手に消えてきたんだ。僕はトラじゃない、ヒョウだよ」

そう皆に言うのですが 誰一人として歌の上手いヒョウの言うことなど聞く耳を持ってくれませんでした。

それからはもう誰一人として歌の上手いヒョウに近づこうともしないのです。

可哀相に歌の上手いヒョウはとうとう仲間のもとに居られず群れからはずされてしまいました。

歌の上手いヒョウは悲しみの歌を歌いながらあてもなく歩きました。どれほど歩いたのでしょうか やがて遥か向こうにトラの群れがあるのに気付きました。

歌の上手いヒョウはその群れを眺めながらなおも歌い歩き続けます。

するとトラの群れから一組の親子がやってきて歌の上手いヒョウに近づきながらこう言いました

「あなたはどこの群れのトラですか?私の息子があなたの歌を大変気に入りました。あなたは一人のようですし良ければ私たちと一緒に行きましょう」

「僕はヒョウなんだよ…」 歌の上手いヒョウはポツリと言いました。

その途端、虎は唸りながら 「そんなトラのような姿をして私たちを騙すつもりだったのか」

そう言って去っていきました。

歌の上手いヒョウは再び歩きました。悲しみの歌が大地に響きます。
不思議なことに体の模様はさらに薄くなっており、もはや模様は無いも同然でした。

どれくらい歩いたでしょうか。今度は遥か向こうにライオンの群れが見えるのです。
歌の上手いヒョウはその群れを眺めながらなおも歌い歩き続けます。

すると一組のライオンの親子が近付きこう言いました

「素晴らしい歌ですね。あなたはメスのライオンですね、私の息子があなたの歌を気に入りました。 一人のようですし私たちと一緒にいきましょう」

「僕はオスのヒョウなんだ…」 歌の上手いヒョウはポツリといいました。

その途端、ライオンは唸りながら 「そんなメスのライオンのような姿をして私たちを騙すつもりだったのか」

そう言って去っていきました。

歌の上手いヒョウは悲しみの歌を歌いながら歩きました。
本当はもう歌いたくありませんでした。どうして歌を歌っているだけで自分が悪く言われるのかわからなかったからです。

しかし歌の上手いヒョウはなおも歌い歩き続けました。
もはや歌うことしか自分を救うものがなかったのです。

その歌声は大地に広く響き渡り それを聴いた動物達はうっとりとした気分にならずにはいられませんでした。

いつしか 歌の上手いヒョウの体の模様はすっかりなくなり、やがて体は黄金のように光り輝くようになっていました。

それを見た動物たちはそのあまりの美しさに驚き 今度はその歌の上手いヒョウを取り合うようになりました。

トラは言います。
「私は見た。 かつて彼は私たちと同じ模様をしていた。彼は私たちの仲間だ!!」

ライオンは言います。
「何を言うか。 私だって見た。 彼はかつて私たちのような色をしていた。彼は私たちの仲間だ!!」

そしてヒョウは言います。
「勝手な事を言うのはよしてもらおう。かつて彼は私たちの仲間だったのだ!!」


それを聞いた歌の上手いヒョウは怒りました。

「君たちは見た目だけが大事なのかい。僕は僕なんだ!勝手な事ばかり言うのはよしてくれ」

そう ひと吠えして、歌の上手いヒョウの姿は消えました。

動物たちはひどく後悔しました。歌に見た目は関係なかったのです。

動物たちは見た目に拘ったばかりに素晴らしい歌を無くしてしまいました。

しかし それに気付いた頃にはすべて遅く、それ以来二度と光り輝くヒョウの姿を見ることはありませんでした。





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意識。
2010-03-25 Thu 09:40
意識。

己の身体を失った時

さて どこに行こうか考える

身体は無く、意識も無いので

ただ残るのは 私以外の誰かの意識。

誰かの意識に 私は行こう

私が残したものを思い出してほしいと

私は確かに生きたのだと

ただ あなたの意識に行こうと思う


そして
たまに 思い出してほしいと思う

誰かが 私のことを覚えている限り

私という人間は消えないのだと

そう願いたい・・・。
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許し。
2009-12-11 Fri 01:48
許し。


許されるのであれば

ただ一言

  助けてほしい と

叫んでみたい。

 許されはしないのだけど。





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